Authentication
Overview
SSO(Single Sign-On)統合はユーザー認証およびアクセス管理を向上させると同時に安全な統合認証環境を提供するQueryPie内の必須機能です。 組織で使用するアカウントシステムを連携して組織内のユーザーおよびグループをQueryPieに同期できます。 管理者は組織内の入社者および退社者を一箇所で管理できます。 SSO統合は認証プロセスを簡素化し、ユーザーが組織内で使用中の認証方式でQueryPieを通じてデータベースおよびシステムにアクセスできるようにします。 該当ドキュメントではSSO連携方法と主要考慮事項について説明します。
11.3.0でAuthentication関連設定がAdmin > General > User Management > AuthenticationからAdmin > General > System > IntegrationのAuthenticationの下位項目であるIdentity Providersに移動されました。
IdP連携サポート範囲
現在QueryPieでサポートするIdPサービスは以下の通りです。
アカウントシステム同期を通じたユーザー管理
- Administrator > General > User Management > Authenticationメニューで外部アカウントシステム連携を設定できます。
- 現在は連携設定が完了するとAuthenticationタイプを変更できません。
- アカウントシステム内に新規入社者が発生する場合、同期を進行するとQueryPieユーザーに追加されます。
- アカウントシステム内に退社者が発生する場合、同期を進行するとQueryPieユーザーから削除されます。
- 同期されたユーザーはQueryPie内で変更および削除が不可能です。
Authenticationタイプ変更が必要な場合にはQueryPie技術サポートチームまたはCustomer Portalにお問い合わせください。
アカウントシステム同期を通じたグループ管理
- Okta、OneLogin、LDAPの場合、アカウントシステム内のグループをQueryPieグループに同期できます。
- 同期されたグループはQueryPie内で変更および削除が不可能です。
- Okta、OneLoginタイプの場合、QueryPieアプリケーションにグループを割り当てて同期できます。
- LDAPタイプの場合、Group同期オプションを使用できます。詳細内容は詳細連携ガイドページを参照します。
外部アカウントシステムおよびQueryPie自身アカウント同時使用
- 外部アカウントシステム連携機能を使用する場合でも、QueryPie自身でユーザー、グループを追加して使用できます。
- ただし、UsernameとEmail項目は固有値で重複して登録できません。
IDP連携環境でのローカルアカウントセキュリティ強化
外部アカウントシステム(IdP)とQueryPieローカルアカウントを一緒に使用するハイブリッド認証環境でも一貫したセキュリティポリシーを維持できるようMulti-Factor Authentication(MFA)機能がサポートされます
Okta、Onelogin、SAMLなど外部IdP連携可否と関係なく、QueryPieに直接生成されたすべてのローカルアカウントにMFAを独立して設定し適用できます。
- 外部IdPを使用する環境でも管理者アカウントを含むすべてのローカルアカウントにMFAを設定して無断アクセスからシステムを安全に保護します。
設定方法
- Administrator > General > Authentication メニューに移動します。
- Two Factor Authentication セクションで希望するMFAオプションを有効化し構成します。
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