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管理者マニュアル管理者マニュアル

管理者マニュアル

ようこそ

QueryPieの管理者は、QueryPie WebまたはAPIを通じて、リソースおよび権限、ソリューションセキュリティ、通知設定など、QueryPie全般のソリューション管理を進めることができます。提供されたライセンスおよび管理者役割権限に応じて、管理者に表示される設定メニューが異なります。

管理者ページにアクセスするには、まずQueryPieにログインします。ログインが正常に完了すると、ユーザーダッシュボードに移動し、QueryPie管理者役割が割り当てられたユーザーの場合、右上にGo to Admin Pageボタンが表示されます。このボタンをクリックして管理者ページを新しいタブで開くことができます。

GNB内の管理者ページアクセスポイント

GNB内の管理者ページアクセスポイント

QueryPie管理者設定が初めてですか?

Databases、Servers、Kubernetesなど、各サービス設定を進める前に、基本的に設定しなければならない項目があります。特にセキュリティ設定、ユーザー設定、管理者役割割り当ては必須で設定することをお勧めします。

設定順序

設定項目

1

基本情報設定

  • General
    • 会社名、タイムゾーン、日付表記方式など

2

セキュリティ情報設定

  • Security
    • ロックポリシー、パスワード変更周期、タイムアウトなど
  • Allowed Zones
    • 許可するIP帯域の作成および管理

3

ユーザーおよびユーザーグループ作成

4

管理者役割割り当て

5

承認ルール設定

6

通知設定

7

外部セキュリティソリューション連携

さあ、基本設定が完了しました。今度はサービス別設定をしてみましょうか?

基本設定が完了したら、サービス別設定が残っています。QueryPieの細分化されたアクセス制御機能を通じて、強力な権限管理を体験してみてください。サービス別設定が終わった後は、管理者/ユーザーの接続および実行履歴をAuditメニューで詳しく確認できます。また、機密情報を識別できるDiscovery機能も提供するので、次世代ディスカバリ機能を体験してみてください。

設定順序

設定項目

1

Database Access Control設定

2

Server Access Control設定

3

Kubernetes Access Control設定

4

監査ログ確認

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